|
|
柳田国男全集(32) (ちくま文庫)
|
著者 | 柳田国男
|
---|
出版社 | 筑摩書房
|
---|
発売日 | 1991年02月01日頃
|
---|
サイズ | 文庫
|
---|
価格 | 1,100 円
|
---|
詩集「野辺のゆきゝ」「野辺の小草」をはじめ、拾遺詩篇、短歌、詩的散文など、若き抒情詩人松岡国男の初期文学作品の全てを集成する。『炭焼日記』は、太平洋戦争末期から敗戦の年にかけて、自宅の庭に炭がまを築き、日本の危機の日々をどのように過ごしたかを記録する2年間の日記である。「全巻総目次」「全巻収録著作索引」を付す。
人文・思想・社会 > 民俗 > 風俗・習慣 文庫 > 人文・思想・社会
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|