|
|
猫語の教科書 (ちくま文庫)
|
ある日、編集者のもとへ不思議な原稿が届けられた。文字と記号がいりまじった、暗号のような文章。“〓YE SUK@NT MUWOQ”相談を受けたポール・ギャリコは、それを解読してもっと驚くはめになる。原稿はなんと、猫の手になる、全国の猫のためのマニュアルだった。「快適な生活を確保するために、人間をどうしつけるか」ひょっとしてうちの猫も?描き下ろしマンガ(大島弓子)も収録。
文庫 > 小説・エッセイ 美容・暮らし・健康・料理 > ペット > 猫
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|