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松田優作、語る (ちくま文庫)
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70年代から80年代のわずか十数年間を疾走して逝った俳優・松田優作。アクションスターとしてデビューした彼が、鈴木清順「陽炎座」を経て「家族ゲーム」で森田芳光と組み、「ア・ホーマンス」を自ら監督し、吉田喜重「嵐が丘」深作欣二「華の乱」そして遺作「ブラック・レイン」に至るまでの軌跡。俳優として、映画へ賭ける熱い思い、そして、生いたち、家族、女性への思いを語り明かす…。
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