|
|
妖精物語の国へ (ちくま文庫)
|
妖精物語とはなにか?『指輪物語』の作者トールキンが、妖精物語の起源へ立ち帰り、その魅力と秘密を解き明かすスリリングな批評の旅。その旅の向こうに、やがて浮かび上がる「創造」ということの本当の意味。そして「喜び」。長編エッセイ「妖精物語について」の新訳を中心に、本邦初訳の長詩「神話を創る」と詩劇「ビュルフトエルムの息子ビュルフトノスの帰還」の2編を収める。
小説・エッセイ > 外国の小説 文庫 > 小説・エッセイ 文庫 > 人文・思想・社会
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|