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会社員の父から息子へ (ちくま新書)
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著者 | 勢古浩爾
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出版社 | 筑摩書房
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発売日 | 2007年10月09日頃
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サイズ | 新書
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価格 | 748 円
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「会社員」として長い年月を勤め上げたひとりの人として、息子(娘)に伝えておきたいことがある-そう思うお父さんは決して少なくないだろう。だがそれは、謹厳実直な人生訓ではない。立派な申し渡しでもない。遺言ともちがう。しいて言えば、自己証明の記録だろうか。すべての無駄を排除したのちになお残る言葉があるとすれば、それのみを掬い上げて伝えたい、父から子への手記。
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