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入門経済学の歴史 (ちくま新書)
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著者 | 根井雅弘
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出版社 | 筑摩書房
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発売日 | 2010年04月
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サイズ | 新書
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価格 | 880 円
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経済システムを貫く客観的法則をはじめて見出したケネー。国民を豊かにするために何が必要かを徹底的に考え抜いたスミス。こうした経済学の草創期からリカード、マルクス、ワルラスらを経てケインズ、シュンペーター、ガルブレイス、そしてフリードマンやマンキューなど現代の経済理論に至るまでを平明に解説。重要トピックごとに学説史を再構成することで、それぞれの経済学者が提示した理論間のつながり・対立点が鮮やかに浮き彫りになる。第一人者による入門書の決定版。
新書 > ビジネス・経済・就職 ビジネス・経済・就職 > 経済・財政 > 経済学
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