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教養としてのゲーム史 多根清史(著) 筑摩書房 - @Books

教養としてのゲーム史 (ちくま新書)

著者多根清史
出版社筑摩書房
発売日2011年08月
サイズ新書
価格814 円

「名作」「傑作」とされるゲームはいったいどこがスゴかったのか。新しいゲームジャンルはどのように誕生するのか。-それは、ゲームの歴史を「アイディアの進化史」としてとらえることで見えてくる。『インベーダー』『ゼビウス』『スーパーマリオ』『ドラクエ』『ときメモ』『ラブプラス』…数々の歴史的作品は、「創造性」「大衆性」「技術とアイディアの関係」などについて、大きなヒントを与えてくれる。ゲームを「学ぶ」時代の幕明けだ。

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