|
|
パワハラ上司を科学する (ちくま新書 1705)
|
「パワハラとは何か?どうしたら防げるのか?」-実は、多くの人がわかっていない。著者は、パワハラ測定の尺度を開発し、誰が行為者になり、どのような性格特性の上司がパワハラしやすいかを一〇年以上にわたり研究。科学的データを基に、対策を実施してきた。「仲がよければいい」「関わらなければいい」など、多くの人がやってしまっている誤った対応を明らかにし、本当に防ぐにはどうすればいいのかに迫る。
新書 > 美容・暮らし・健康・料理 人文・思想・社会 > 社会 > 労働
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|