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レビー小体型認知症とは何か 樋口 直美(著) 筑摩書房 - @Books

レビー小体型認知症とは何か (ちくま新書 1766)

著者樋口 直美 / 内門 大丈
出版社筑摩書房
発売日2023年12月07日頃
サイズ新書
価格946 円

患者と医師が語りつくしてわかったこと

著者の樋口は、50歳で「若年性レビー小体型認知症」と診断されたが、41歳の時にうつ病と誤診されて治療で悪化した経験がある。この本では、この病気に精通する内門医師と、この病気の早期発見のポイント、幻視や睡眠障害への対応、薬についての知識や治療で気をつけること、アルツハイマー病との違い等、ケアする側や高齢化社会では誰もが知っておくべきことを徹底的に語る。「認知症になったら人生終わり」ではなく、希望がある病気であることを伝えたい。

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