|
|
「頭がいい」とはどういうことか (ちくま新書 1787)
|
著者 | 毛内 拡
|
---|
出版社 | 筑摩書房
|
---|
発売日 | 2024年04月10日頃
|
---|
サイズ | 新書
|
---|
価格 | 990 円
|
---|
脳科学から考える
「頭がいい」とは、IQや記憶力だけでなく、感覚や運動能力、アートと創造性、他者の気持ちがわかる能力なども含まれる。どんな仕組みで良くなるのかを脳科学の観点から解説する。そのような能力を発揮し続けるための力を「脳の持久力」と名付け、そこに深く関係する脳細胞、アストロサイトの働きを紹介し、人間の脳とAIの比較、今求められる知性について著者の考えをまとめる。
新書 > 科学・医学・技術 医学・薬学・看護学・歯科学 > 基礎医学 > 生理学 美容・暮らし・健康・料理 > 健康 > 家庭の医学
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|