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チベットの死者の書 (ちくま学芸文庫)
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著者 | 川崎信定
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出版社 | 筑摩書房
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発売日 | 1993年06月07日頃
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サイズ | 文庫
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価格 | 1,100 円
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原典訳
死の瞬間から次の生を得て誕生するまでの間に魂が辿る四十九日の旅、いわゆる中有(バルドゥ)のありさまを描写して、死者に正しい解説の方向を示す指南の書。それが『チベットの死者の書』である。ユングが座右の書とし、60年代にはヒッピーたちに熱狂的に受け容れられ、また脳死問題への関心が高まる中で最近とみに注目を集めている重要経典を、チベット語の原典から翻訳した。
文庫 > 人文・思想・社会 人文・思想・社会 > 宗教・倫理 > 仏教
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