読んだ本・読みたい本を簡単登録、読書ソーシャルサービス ようこそ ゲストさん新規登録ログイン@Booksとはヘルプ
益田勝実の仕事(1) 益田勝実(著) 筑摩書房 - @Books

益田勝実の仕事(1) (ちくま学芸文庫)

著者益田勝実 / 鈴木日出男
出版社筑摩書房
発売日2006年05月10日頃
サイズ文庫
価格1,650 円

説話文学は、人間および人間性の問題を、複雑な構造においてつかもうとする文学である。-研究史を画した『説話文学と絵巻』(1960年)を中心に、「中世的諷刺家のおもかげ」「内陣の信仰と陣外の信仰」「大力女譚の源流」などから編む説話文学論。民俗学論では、柳田国男の学としての歴史観をとらえた「炭焼き翁と学童」、民俗学の形成史を論じた「民俗の思想」、「折口をふまえて柳田をどう見るか」などを収める。

文庫 > 人文・思想・社会

みんなの感想

まだ感想はありません。


登録している読者



この本を読んだ人はこんな本も読んでいます


教訓を生かそう!日本の自然災害史(全4巻セット)
0件

シェニール織とか黄肉のメロンとか
評価:3.0 1件

だんだんできてくる 道路
評価:3.0 1件

だんだんできてくる 橋(4)
評価:3.0 1件

だんだんできてくる ダム
評価:3.0 1件




Copyright (C) @Books All Rights Reserved   楽天ウェブサービスセンター