|
|
孫文の辛亥革命を助けた日本人 (ちくま文庫)
|
著者 | 保阪正康
|
---|
出版社 | 筑摩書房
|
---|
発売日 | 2009年08月10日頃
|
---|
サイズ | 文庫
|
---|
価格 | 924 円
|
---|
清朝末期の混乱の極みにあった1911年、中国初の近代革命となる辛亥革命が起こる。その義挙成功の陰には、アジア解放の夢のもとに、革命の指導者・孫文を助けようと一身を賭した多くの日本人がいた。義によって時代を駆け抜けた孫文と宮崎滔天、山田良政・純三郎兄弟の活躍を軸に、日中にまたがる人間交流を緻密に描いたノンフィクションの傑作。
人文・思想・社会 > 歴史 > 日本史 人文・思想・社会 > 歴史 > 世界史 文庫 > 人文・思想・社会
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|