|
|
演出術 (ちくま文庫)
|
次々と新たな作品を生み出す強烈なパワーはどこから来るのか。演出家蜷川幸雄が自身の代表作とその創作過程、それぞれの作品に込めた思いや葛藤を、数々の興味深いエピソードを交え、等身大の自分自身をさらけだしながらあますところなく語る。新宿のアングラ時代から商業演劇への転身、そして海外公演への挑戦と成功ー。不世出の演出家をここまでかりたてたものは何か。その情熱の源に迫る。
エンタメ・ゲーム > 演劇・舞踊 > 演劇 文庫 > 人文・思想・社会 文庫 > エンタメ
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|