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秀吉はいつ知ったか (ちくま文庫)
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中国大返しに潜む秀吉の情報網とその裏にあっただろう権謀を推理する「秀吉はいつ知ったか」。福澤諭吉と榎本武揚の心理とそのすれ違いを考察する「その後の叛将・榎本武揚」。歴史的人物の評価の移りかわりや役割の大きさについて思いをはせる「大楠公とヒトラー」-天才伝奇小説家山田風太郎の発想がかいまみえる「歴史」をテーマにした文章を中心に編まれるエッセイ集。
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