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葡萄酒色の夜明け (ちくま文庫)
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著者 | 開高 健
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出版社 | 筑摩書房
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発売日 | 2019年04月09日頃
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サイズ | 文庫
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価格 | 1,045 円
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(続)開高健ベスト・エッセイ
「裸の王様」で芥川賞を受賞した開高は、続けて「日本三文オペラ」などの小説を発表する一方で、『過去と未来の国々』『声の狩人』『日本人の遊び場』『ずばり東京』など示唆に富んだノンフィクションを次々に書き進めた。旺盛な行動力と尽きない好奇心によってもたらされた優れたエッセイを、人物、紀行、酒と食事、男と女の世界などに整理し、併せて貴重な書簡を収める。
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