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家族最初の日 (ちくま文庫 うー43-1)
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著者 | 植本 一子
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出版社 | 筑摩書房
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発売日 | 2019年11月07日頃
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サイズ | 文庫
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価格 | 1,078 円
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「写真に写りきらないものを文字で残そうとした」東京都杉並区に暮らす石田家の毎日を率直に書いた、2010年2月から翌年4月にかけての日記。逼迫する家計状況のなか第二子を出産、子育てに追われながら東日本大震災の日を迎える。平穏とは言えない日々のなかに、家族と暮らすうれしさが満ちていた。デビュー作『働けECD わたしの育児混沌記』を大幅に増補した完全版(家計簿つき)。
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