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平賀源内 (ちくま学芸文庫 ハー59-1)
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| 著者 | 芳賀 徹
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| 出版社 | 筑摩書房
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| 発売日 | 2023年08月09日
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| サイズ | 文庫
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| 価格 | 1,760 円
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物産学、戯作、エレキテルの復元など多彩に活躍した平賀源内。豊かなヴィジョンと試行錯誤、そして失意からなる「非常の人」の生涯を描く。解説 稲賀繁美
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18世紀江戸。内外の品を集めて全国物産会をひらき、戯作・浄瑠璃の人気作家となり、秩父に金山を開発、油絵を描き、オランダ製の静電気発生器エレキテルを復元……と多彩に活躍した平賀源内。さぬきの地に生まれ高松藩を脱藩し、のちに杉田玄白、司馬江漢、鈴木春信、大田南畝、小田野直武ら同時代人と広く交流、刺激しあった源内の生涯は、豊かなヴィジョンと果敢な試行錯誤、そして失意と焦燥と挫折とからなっていた。「分」と「仕来り」の時代にあって、自身の志と好奇心とによって奔放に生き、殺傷事件の果てに獄中で死去したとされる「非常の人」の生涯を鮮やかに描く、評伝文学の傑作。
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本草学者、画家、発明家、戯作者、鉱山開発者……
江戸の複業家、その「非常」なる生涯
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ホルトの木の蔭で
源内哀悼
博物学の紀
源内の長崎
讃岐から江戸へ
物産学修業
産物ハ多く、見覚え候心ハ一ツ
東都薬品会
『物類品隲』の世界
戯作者の顔
秩父山中
神田白壁町界隈
紅毛の博物書
再び長崎へ
古今の大山師
秋田行
憤激と自棄
非常の人
あとがき
選書版のためのあとがき
解説 「大江戸アイディアマン」解纜始末(稲賀繁美)
平賀源内年譜/主要参考文献
文庫 > 人文・思想・社会 人文・思想・社会 > 歴史 > 伝記(外国) 人文・思想・社会 > 歴史 > 日本史
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