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水木しげる大研究。 (Pen Books)
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妖怪・漫画とともに生きた鬼才
誰よりも妖怪を愛した漫画家・水木しげる。1954年の街頭紙芝居からはじまった“鬼太郎”は60年以上経った今でもテレビアニメ『ゲゲゲの鬼太郎』として子供から大人まで幅広く人々を夢中にさせている。鬼太郎に限らず、『悪魔くん』や『河童の三平』など、目には見えない不思議な世界を、ユーモアのあるタッチで描いた水木作品は、他に類を見ない名作ぞろい。本書では、そんな数多くの秀逸な作品を残した漫画家の人生を多角的に紹介し、その才能に迫るー。
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