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巨いなる企て 下 (堺屋太一著作集 第3巻)
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著者 | 堺屋 太一
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出版社 | 東京書籍
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発売日 | 2016年08月25日頃
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サイズ | 全集・双書
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価格 | 3,850 円
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太閤秀吉死去から関ヶ原の合戦まで765日。この間、徳川家康の天下を阻み続けた男、石田三成。一役人に過ぎない三成が、大実力者・家康とわたり合い、国を二分する勢力を成すことができたのはなぜか。綿密な史料分析を礎として、凄烈な戦国の世を鮮やかに描き出す。巨編、完結。
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・さ行
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