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少年になり、本を買うのだ 桜庭一樹(著) 東京創元社 - @Books

少年になり、本を買うのだ (創元ライブラリ)

著者桜庭一樹
出版社東京創元社
発売日2009年08月
サイズ文庫
価格924 円

桜庭一樹読書日記

桜庭一樹は稀代の読書魔である。本当に毎日本を読むのである。こよなく愛するジョン・ディクスン・カーのミステリをはじめ、ガルシア=マルケスの傑作小説、アゴタ・クリストフの自伝、死刑囚についてのドキュメント、茨木のり子の詩集から三島由紀夫のエッセイまで、縦横無尽に読んで過ごした疾風怒涛の1年間。

文庫 > 小説・エッセイ
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・さ行

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