読んだ本・読みたい本を簡単登録、読書ソーシャルサービス ようこそ ゲストさん新規登録ログイン@Booksとはヘルプ
技師は数字を愛しすぎた新版 ピエール・ボアロー(著) 東京創元社 - @Books

技師は数字を愛しすぎた新版 (創元推理文庫)

著者ピエール・ボアロー / トマ・ナルスジャック
出版社東京創元社
発売日2012年04月
サイズ文庫
価格1,034 円

パリ郊外の原子力関連施設で起きた殺人事件。技師長が射殺され、金庫から重さ20キロほどもある核燃料チューブが消えた!そのチューブは、パリ市民を核爆発、放射能汚染の恐怖にさらす危険物だ。スパイ事件か?司法警察の捜査が開始されたが、犯行現場は完全な密室状況だったと判明。さらに続く不可能状況での事件。仏ミステリ界を代表する共作作家による、傑作本格ミステリ。

文庫 > 小説・エッセイ
小説・エッセイ > 外国の小説
小説・エッセイ > ミステリー・サスペンス

みんなの感想

まだ感想はありません。


登録している読者



この本を読んだ人はこんな本も読んでいます


だんだんできてくる 道路
評価:3.0 1件

教訓を生かそう!日本の自然災害史(全4巻セット)
0件

だんだんできてくる 橋(4)
評価:3.0 1件

だんだんできてくる ダム
評価:3.0 1件

しょうてんがいはふしぎどおり
評価:3.0 1件




Copyright (C) @Books All Rights Reserved   楽天ウェブサービスセンター