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一寸の虫にも死者の魂 (創元推理文庫)
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スミソニアン博物館では一大イベント、民俗フェスティバルが企画されていた。民俗研究部の美女に目がくらんだヘンリーは、見え見えの下心から協力を申し出る。だが、これが、首都ワシントンをパニックに陥れた歴史的大事件への第一歩だったとは、もちろん予想できたはずもない。ましてや、その騒ぎがすべて自分の責任になろうとは!爆笑のスラップスティック・ミステリ第三弾。
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