|
|
サム・ホーソーンの事件簿(6) (創元推理文庫)
|
保安官候補の選挙参謀が、密室状態の丸太小屋で殺害された。第一容疑者は、発見者で選挙のライバルでもあるレンズ保安官。ホーソーン医師は、現場にいた一匹のチンパンジーに注目するが…(『対立候補が持つ丸太小屋の謎』)。そのほか、バリー賞受賞作『夏の雪だるまの謎』など、第二次世界大戦中に医師が遭遇した12の難事件を収録した、不世出の不可能犯罪連作シリーズ最終巻。
小説・エッセイ > ミステリー・サスペンス 小説・エッセイ > 外国の小説 文庫 > 小説・エッセイ
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|