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リトル・グリーンメン (創元推理文庫)
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〈MJ-12〉の策謀
大統領をも番組に呼べる、超売れっ子テレビ・パーソナリティ、ジョン・O.バニオンは、首都ワシントンの人気者。一方ネイサン・スクラブスもワシントンの住人だったが、ある秘密機関の一員としてUFO関連の仕事についていた。007を夢見ていたのに。不遇をかこつ彼が癇に障るバニオンのUFO(!)による拉致を思いついたのが、すべての始まりだった。抱腹絶倒の大陰謀小説!
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