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助産婦が裁かれるとき クリス・ボジャリアン(著) 東京創元社 - @Books

助産婦が裁かれるとき (創元推理文庫)

著者クリス・ボジャリアン / 高山祥子
出版社東京創元社
発売日2004年05月
サイズ文庫
価格1,100 円

吹雪の夜、とっさの判断だった。産婦はもう息をしていない。心臓も止まっている。ならばせめて新しい命を救わなければー助産婦シビルは思い切って帝王切開を開始、見事赤ん坊をとりあげた。が、ことは単なる不幸な出産では終わらなかった。シビルの帝王切開こそが産婦を死に至らしめたのではないかと彼女が訴えられたのだ。殺人の罪に問われ起訴された助産婦。裁判のゆくえは。

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