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甘い女 (創元推理文庫)
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いくら財産があっても、最愛の夫を亡くし、小さな二人の子供を抱えたわたしはどん底にいた。そんなとき手をさしのべてくれたのが内科医の彼。やがて愛が芽ばえ、わたしたちは結婚。いまはとても幸せ。親友と始めたギフトショップも忙しくなりそう。子供たちの世話をしてもらうのにオペア・ガールを雇おうかしら…彼女はこうして完全犯罪の罠に落ちてゆく。アンソニー賞受賞作。
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