読んだ本・読みたい本を簡単登録、読書ソーシャルサービス ようこそ ゲストさん新規登録ログイン@Booksとはヘルプ
薫大将と匂の宮 岡田 鯱彦(著) 東京創元社 - @Books

薫大将と匂の宮 (創元推理文庫)

著者岡田 鯱彦
出版社東京創元社
発売日2020年03月19日頃
サイズ文庫
価格1,100 円

薫大将と匂の宮、光源氏の亡き後に二人の貴公子が織りなす物語こそ『源氏物語』でも名高き「宇治十帖」である。千年以上に亘って未完とされていたその『源氏物語』には、驚くべきことに幻の続編が存在した。貴公子たちの恋の鞘当てが招く、美しき姫君たちの死。平安の宮中を震撼させる怪事に、紫式部と清少納言が推理を競う。絢爛たる長編小説を表題に据えた王朝推理傑作選。

文庫 > 人文・思想・社会
文庫 > 小説・エッセイ
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・あ行
小説・エッセイ > ノンフィクション > 文庫(ノンフィクション)
小説・エッセイ > ミステリー・サスペンス

みんなの感想

まだ感想はありません。


登録している読者



この本を読んだ人はこんな本も読んでいます


教訓を生かそう!日本の自然災害史(全4巻セット)
0件

シェニール織とか黄肉のメロンとか
評価:3.0 1件

だんだんできてくる 道路
評価:3.0 1件

だんだんできてくる 橋(4)
評価:3.0 1件

だんだんできてくる ダム
評価:3.0 1件




Copyright (C) @Books All Rights Reserved   楽天ウェブサービスセンター