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妖たちの祝いの品は 廣嶋 玲子(著) 東京創元社 - @Books

妖たちの祝いの品は (創元推理文庫)

著者廣嶋 玲子
出版社東京創元社
発売日2019年12月11日頃
サイズ文庫
価格792 円

妖怪の子預かります9

危ういところを助かったものの、体力が戻らない弥助を心配した玉雪は、弥助に食べさせる雪を探すうち、鈴白山に棲む冬のあやかし、細雪丸の歌声を聞く…「玉雪の子守唄」。初音姫の出産を前に、祝いの品を贈ろうと奔走するあやかしたち。津弓が、右京と左京が、王蜜の君が、そして弥助が考えた末に選んだ贈り物とは…「祝いの品」。全六編を収録した、大人気シリーズ第九弾。

文庫 > 小説・エッセイ
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・は行
小説・エッセイ > ノンフィクション > 文庫(ノンフィクション)
小説・エッセイ > ミステリー・サスペンス

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