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マットの魔法の腕輪 (創元推理文庫)
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道具や機械と会話ができるマット。精霊に導かれるまま放浪するエドマンド。なぜか心が通いあい、ふたりは一緒に旅立つ。目指すは幼馴染スーザンのいるサンフランシスコ。だが、この旅はエドマンドが過去の罪を償うための道のりだということに、マットは次第に気づき、彼女もまた自分の過去に向き合っていく…。魔法の存在を信じる大人たちに捧げる、心あたたまるファンタジイ。
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