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おばさん四十八歳小説家になりました
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ファッション雑誌の編集部を寿退社して、イケメン亭主とアメリカへ。可愛い2人の娘に恵まれて、帰国後はアートっぽい建築事務所へ勤務。オッシャレーな人生がそのまま続くかと思いきや…人生、そんなに甘くなかった!!新人賞に44回も応募した修業時代、デビューはしたものの2冊目がなかなか出ないあせり、そして新田次郎文学賞受賞。ドタバタ取材行から家族との絆までー笑いあり涙ありの植松劇場、ここに開幕。
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