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ペドロ・マルティネス自伝
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細身の身体ながら150キロを超える速球とコントロール抜群のカーブ、そして投手に最も必要な強い心を武器に、1990年代後半から2000年代前半のMLBを席巻。サイ・ヤング賞を3度獲得し、“地上最強の投手”と呼ばれた。いったい彼は、どのような気持ちで打者に対峙し、薙ぎ倒していったのか。ドミニカで過ごした貧しい少年時代から、栄華を極めたレッドソックス時代、そして引退まで、そのすべてを語る。
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