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「転職」奮戦記
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昭和48年の石油ショックを契機として、ゼネラル石油から、全く畑違いのファッション業界(デザイナー・芦田淳の会社ージュン・アシダ)に転職。より大きな生きがいを求めて転職したが、未経験の業界のために失敗と苦労を積み重ねる。しかし努力の甲斐あって、常務取締役に抜擢される。その後、ジュンアシダを退社した著者は、平成2年に人材銀行(ヘッズジャパン)を設立し、代表取締役となる。転職を志す人に、自らの体験が、“警鐘と励まし”になればという願いを込めて、本書を執筆した。
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