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Mathematicaによる離散数学入門 片桐重延(著) 東京電機大学出版局 - @Books

Mathematicaによる離散数学入門 (新・数学とコンピュ-タシリ-ズ)

著者片桐重延 / 室岡和彦
出版社東京電機大学出版局
発売日1997年04月
サイズ全集・双書
価格2,750 円

離散数学と呼ばれる数学の一分野が近年めざましく発展してきた。この原因として、探究のきっかけ、あるいは基本的な題材が日常生活に結びついているからである。また、離散数学はコンピュータあるいは情報化社会に密接に関連している。本書では、従来からある身近かな題材を中心に離散数学をまとめ、Mathematicaを用いて問題を解決するようにした。Mathematicaは豊富なパッケージを持ち、世界地図やTEX、グラフ理論なども扱えるが、その基本的な利用は、数や式、データやリスト、グラフィックスや音である。本書もこの3つに絞った。

科学・技術 > 数学

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