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入門財務会計〈第2版〉
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会計の仕組みと考え方を最も深いところで支えているエッセンスを掘り起こし、それをわかりやすくかつ正確に解説。静態論から動態論へ、収益費用アプローチから資産負債アプローチへと、その足場を移行させてきたその意味を、対立概念の比較をとおして解説している。連結財務諸表に関する会計基準等の改正にともなって導入された連結損益計算書の新区分についての解説を拡充。
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