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ソフトウェア業における工事進行基準の実務
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平成19年12月に公表された「工事契約に関する会計基準」によって、「受注制作のソフトウェア」の原則的な収益認識基準は工事進行基準になりました。情報サービス取引は、契約に基づく取引慣行が成熟していないため、今回の会計基準改正は、建設業以上にソフトウェア業に大きな影響を与えます。そこで、本書は、ソフトウェア業を対象に新会計基準の内容を詳細に解説するとともに、その対応方法をわかりやすく紹介していきます。
科学・技術 > 工学 > 建設工学
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