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株式公開実務ハンドブック
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ここ数年、新規公開会社は年間で200社にのぼり、中堅企業の公開意欲は高い状況にある。こうした背景には、社数制限の撤廃等の規制緩和や、ベンチャー企業の株式公開の途を開く第二店頭市場の創設など、公開がより身近な資金調達市場として社会の関心を集めていることがあげられる。本書は、平成9年6月末現在の公開基準の準拠して、初期の公開準備から直前までの手続、公開後の諸問題等を網羅して解説したものである。
ビジネス・経済・就職 > 経営 > その他
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