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新女性医学大系(36)
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著者 | 薬師寺道明
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出版社 | 中山書店
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発売日 | 1999年11月
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サイズ | 全集・双書
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価格 | 34,100 円
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卵巣の悪性腫瘍は産科婦人科医が取り扱う悪性腫瘍の主体を占めつつあり、その診断ならびに治療法の確立に寄せる期待は大きい。一方、臓器の種類を問わず、悪性腫瘍への理想的対応は、予防医学と早期癌の診断であろう。そのためには、当該臓器の癌発生メカニズムの解明など、基礎的研究の進歩が望まれる。本書では、基礎から臨床まで、すべての研究分野を視野に入れながら、卵巣、卵管ならびに腹膜の悪性腫瘍に精通した方々が執筆している。
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