|
|
新女性医学大系(2)
|
著者 | 木下勝之
|
---|
出版社 | 中山書店
|
---|
発売日 | 2001年12月
|
---|
サイズ | 全集・双書
|
---|
価格 | 34,650 円
|
---|
本書は各組織、代謝系を含めた妊娠の生理的変化を、基礎、臨床研究の成果を踏まえて、“妊娠・分娩・産褥に伴い変化する器官、臓器とその機能”として詳述。一方、妊娠中にも、非妊娠時と同様のさまざまな症状が出現するが、それが妊娠時に生じやすい浮腫、腹痛、便秘などの症状以外に、重篤な妊娠異常の症状や内科合併症の症状である場合がある。特に、産科婦人科専門医以外の医師が妊婦を診ることもあるだけに、“妊娠・分娩・産褥期の症状と鑑別診断および対策”として、鑑別診断を行うために、妊娠と関連して考えるうえでのポイントを詳述している。
美容・暮らし・健康・料理 > 妊娠・出産・子育て > 妊娠・出産・子育て 医学・薬学・看護学・歯科学 > 基礎医学 > その他
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|