読んだ本・読みたい本を簡単登録、読書ソーシャルサービス ようこそ ゲストさん新規登録ログイン@Booksとはヘルプ
基礎と臨床をつなぐ 物理薬剤学・製剤学 深水 啓朗(著) 南山堂 - @Books

基礎と臨床をつなぐ 物理薬剤学・製剤学

著者深水 啓朗
出版社南山堂
発売日2026年03月31日頃
サイズ単行本
価格5,940 円

物理薬剤学・製剤学は,薬が安定して効果を発揮するために欠かせない分野である.薬剤に使用されている材料の性質を理解することで,適切な保存や使用方法の根拠を示すだけでなく,将来の臨床現場での調剤にも大いに役立つ基盤となる. 本書では,基礎薬学的な知識が臨床でどのように活きるのかを“clinical”として示しており,基礎と臨床を結び付けて学べる構成とした.さらに,紙面だけでは伝えきれない測定機器・製剤機器については動画を用いて説明しており,理解を深めやすい一冊となっている.改訂2版では,第十九改正日本薬局方を踏まえて最新の情報にアップデートした.また,各項目には関連する問題(解答・解説付き)を新たに追加し,QRコードから閲覧できるようにして学習性をさらに高めている. 目次 第1章 物理薬剤学 1 固形材料  A. 粉体の性質  B. 固体原薬の結晶状態  C. 溶 解 2 半固形・液状材料  A. 流動性と変形(レオロジー)  B. 生体高分子 3 分散系材料  A. 界面の性質  B. 代表的な分散系  C. 分散した粒子の安定性 4 薬物および製剤材料の物性  A.薬物の安定性  clinical(抜粋):装置瓶への充てん性/散・顆粒剤の混合可否/放出制御製剤/製剤のレオロジー特性(シロップ剤,軟膏剤・クリーム剤,点鼻液)/注射用アンプルの界面張力/軟膏・クリーム剤の混合可否 他 第2章 製剤学 1 代表的な製剤  A. 製剤化の概要と意義  B. 経口投与する製剤  C. 粘膜に適用する製剤  D. 注射により投与する製剤  E. 皮膚に適用する製剤  F. 生薬関連製剤 2 製剤設計および製剤化工程  A. 代表的な医薬品添加剤  B. 製剤化の単位操作 3 製剤試験法  A. 医薬品の試験法 4 生物学的同等性の保証  A. 生物学的同等性  clinical(抜粋):粒状錠にまつわるエピソード/臨床では,どのような剤形が使用されているのか?/注射剤・点眼剤の等張化/錠剤への印刷/添付文書に記載されている添加剤の解釈/プレフィルドシリンジ/注射剤の投与時にフィルターを使用する目的 第3章 薬物送達学(DDS) 1 DDS の必要性(薬物送達システム)  A. DDS の概念と有用性 2コントロールドリリース(放出制御)  A. 放出制御の概要と意義  B. 代表的な放出制御の技術 3 ターゲティング(標的指向)  A. ターゲティングの概要と意義  B. 代表的なターゲティング技術 4 吸収改善  A. 吸収改善の概要と意義  B. 代表的な吸収改善技術 5 プロドラッグ  A. プロドラッグの概要と意義  B. 代表的なプロドラッグ

医学・薬学・看護学・歯科学 > その他

みんなの感想

まだ感想はありません。


登録している読者



この本を読んだ人はこんな本も読んでいます


シェニール織とか黄肉のメロンとか
評価:3.0 1件

教訓を生かそう!日本の自然災害史(全4巻セット)
0件

だんだんできてくる 道路
評価:3.0 1件

だんだんできてくる 橋(4)
評価:3.0 1件

だんだんできてくる ダム
評価:3.0 1件




Copyright (C) @Books All Rights Reserved   楽天ウェブサービスセンター