|
|
|
|
治療(CHIRYO)2026年108巻2月号(No.3)ケースで学ぶ薬剤性疾患と服薬トラブル/いまどきの花粉症診療
|
【第1特集】
薬剤性疾患や服薬トラブルは症状が多彩で見逃されやすく,診断や治療に難渋することも少なくありません.「薬が原因かもしれない」と見抜くポイントや処方変更などの対応をケーススタディ形式で学び,実践的対応力を磨きましょう!
【第2特集】
患者数の増加・低年齢化が進み,いまや国民病ともいわれる花粉症.最新の薬物治療に加え,食事・栄養面からのアプローチ,小児や妊娠・授乳中の女性の治療など,プライマリ・ケアで必要となる花粉症診療の知識を整理しました.
【第1特集】ケースで学ぶ 薬剤性疾患と服薬トラブル
■さまざまな診療セッティングで遭遇する薬剤に起因する症状 ─ケースからの学び─
総論:どのようなときに薬による問題を考えるのか(宮田靖志)
薬の影を照らす灯 DX 時代の総合診療が導く“ 見逃された真実”(関根一臣,鈴木富雄)
マルチモビディティとポリファーマシー(石丸裕康)
診断困難な症例の対応の立場から(井上陽子,大平善之)
救急外来で遭遇する薬剤に起因する症状(繁田知之,佐々木陽典)
院内発熱の影に潜む薬剤(森 岳雄,吉澤定子)
孤独な高齢者が見る幻覚 ──その診断は認知症で本当によいのか?(今村弥生)
フレイルと老衰のはざまで──食思不振を訴える高齢者へのアプローチ(岩田 勲)
何となくいつもの状態と異なり,基礎疾患の増悪,新規病態の出現を疑ったケース ──在宅医療で気づいた“よかれと思った”服薬トラブル(山本真輝,近藤敬太)
緩和ケアの立場から「たかが便秘,されど便秘」(石原辰彦)
■医師が気づきにくい患者の事情・服薬の問題
ポリドクターと服薬アドヒアランス(青島周一)
服薬トラブル回避の一言と薬剤師との連携(五十嵐 俊)
看護師の立場から(内藤知佐子)
【第2特集】いまどきの花粉症診療
■花粉症診療Up to Date
花粉症の発症機序と症状の発現機序(池谷 淳)
プライマリ・ケアにおける薬物療法(村川哲也)
花粉症の食事対策指導(梅岡比俊)
bio-psycho-social な視点から考える小児の花粉症(宇野浩史)
妊娠中および授乳中の花粉症治療─ 妊娠週数に基づく安全な治療選択と最新ガイドラインの視点─(國見幸太郎)
連載
えびさんぽ(50)
骨折の予防に対するビスホスホネート薬の効果はどれくらいですか?(青島周一)
ーランドマークスタディと路地裏エビデンス
ー臨床での使い方
御縁ちゃんが導く誤嚥性肺炎クロニクル(14)
ノーマの手から縁蔵を守れ! ──ノーマとの戦い再び!(宮上泰樹,近藤慶太)
薬剤師の知恵袋 〜医師に伝えたいマメ知識〜(9)
花粉症・アレルギー疾患に用いられる薬剤の基礎(田中みずき)
Dr. Shin のよくわかる即戦力漢方(21・最終回)
水(津液)を上手く捌いて元気になる(橋本進一)
医学・薬学・看護学・歯科学 > その他
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|
|