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リサイクル製品設計ハンドブック
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著者らはこれまで(1)分解容易性に関するもの、(2)破壊容易性に関するもの、(3)プラスチック再利用など部材の処理容易性に関するものを中心に、回収容易性、再利用性、製品設計段階を含めてリサイクル容易性の向上のため、DR(デザイン・レビュー)段階における具体策を提示してきた。本書は、以上の内容をハンドブックとして総大集したものであり、リサイクル対策に携わる多くの方々の格好の書。
科学・技術 > 工学 > 建設工学
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