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「全然知らない」から始める短歌入門
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本書は、これまで一度も短歌を作ったことがなく、習ったこともない、という人が、実際に短歌を作りたい、と思ったとき、何から始めるべきか?自分が作りたいと思う作品は、どうしたら作れるか?ということが体得できるように構成。能の「関寺小町」の設定を借り、小野小町を歌の先生に設定して、弟子とのQ&A形式で、読み進むうちに「短歌のツボ」がわかる「対話式」短歌入門の書。
人文・思想・社会 > 文学 > 詩歌・俳諧
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