|
|
困難な選択(上)
|
2008年の大統領予備選後、ヒラリーは上院議員の職に復帰するつもりだった。だが予想外なことが起きる。民主党の大統領候補指名を争ったライバルであり、大統領に当選したばかりのバラク・オバマが、彼女に国務長官就任を要請したのであるー。この回顧録は、類例ない歴史的な4年間に、ヒラリーが国務長官として経験した危機、難題、そして選択を明らかにするものである。
人文・思想・社会 > 政治 ビジネス・経済・就職 > その他
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|