|
|
就職氷河期世代の行く先 (日経プレミアシリーズ)
|
「このままでは就職氷河期世代の135万人が高齢貧困に陥りかねない」-“忘れ去られた若者たち”はいつしか年を重ね、いまや日本社会にのしかかる重い課題となっている。これから何が起こるか、どうすれば状況を改善できるか、コロナ禍の影響はどうか。自らも氷河期世代のエコノミストが、過去・現在・未来を俯瞰しつつ分析し、新たな不遇の世代を生み出さない社会のしくみを考える。
新書 > ビジネス・経済・就職 新書 > 人文・思想・社会 人文・思想・社会 > 社会 > 労働
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|