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直観的にわかる 道具としての微分積分
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微分とは「変化や動きのある現象」を積分とは面積や体積などの求積はもとより「現象が変化した結果」を知るために欠かせないツールです。微分・積分が使われる分野は自然科学、工学、社会科学、情報・通信工学など、多方面にわたります。つまり、微分・積分は、世の中のありとあらゆる分野で必須の数学なのです。そこで本書では、直観的に理解できる図やグラフを駆使して微分・積分という道具を使いこなせるようにていねいに解説します。
科学・技術 > 数学
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