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マルクス主義法学の史的研究
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著者 | 森 英樹
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出版社 | 日本評論社
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発売日 | 2022年05月02日頃
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サイズ | 単行本
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価格 | 7,150 円
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憲法学者として、またマルクス主義法学者として数多くの業績を残した著者が最後に編んだ論文集。研究者としての歩みの第一歩を刻んだ「加古祐二郎の法理論について」をはじめ、平野義太郎、風早八十二、鈴木安蔵など戦前のマルクス主義法学を担った先人の研究などを分析、考察した史的研究は、いまなお輝きを失わない。
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