|
|
タイ経済入門第2版
|
急ぎすぎた失敗からの再挑戦
本書の構成は、第1章ではタイ経済の課題を示し、第2章から7章までが、そのより詳しい解説と答えの章である。第8章から10章までは直接投資を扱い、11章と12章が対外経済関係を論じている。13章は、マサチューセッツ工科大学のポール・クルーグマン教授の「アジア経済まぼろし論」への反論であり、補論はタイ経済発展40年間の歴史を簡潔にまとめている。
ビジネス・経済・就職 > 経済・財政 > 日本経済
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|