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牛乳から世界がかわる 小林国之(著) 農山漁村文化協会 - @Books

牛乳から世界がかわる (かんがえるタネ)

著者小林国之
出版社農山漁村文化協会
発売日2024年09月09日頃
サイズ単行本
価格1,760 円

酪農家になりたい君へ

牛乳が余ってもバター不足がおきるわけ、牛のゲップと地球の温暖化の関係、「土壌の世界の住人」を中心に考えるリジェネラティブ農業のこと、酪農家たちの考える「牛に優しい飼い方」とは、農家の仕事と生活をまるごとサポートする農協の役割……牛と共に暮らす「酪農」を知れば、世界がわかる。「牛乳」が生まれる現場を歩けば、見える世界がかわる。2つの学びで食・農・環境の今を探究するための超入門! 酪農家になりたい人はもちろん、酪農に興味がある人すべてにやさしく解説する、「モー太郎」のマンガ付。 「わかる」ことは「かわる」こと! 酪農を知れば、世界がわかる「座学編」 牛乳が生まれる現場を歩けば、見える世界がかわる「実践編」 酪農の現場を15年歩いてきた著者が伝えたい、酪農家から教わったこと 一杯の牛乳から見えてくる、君と世界をつなぐ物語 【モー太郎の酪農漫画】 【座学編】 ◎牛は人間が食べられない「草」を食べて生きているーー日本の酪農のお話 草を食べる牛、それを飼う酪農という仕事/日本の酪農は、エサを輸入に頼っている/都会の牛と田舎の牛は役割が違う ◎牛が食べる飼料と、エサを育てる肥料はどこからきている?--自給と輸入のお話 輸入の飼料代が安かったから成立していたけれど/輸入に頼ることが、食料自給率の低さの要因に?/飼料自給率を計算に入れない「食料国産率」が登場/牛乳は国産だけど、エサはほとんど輸入/「国産」ってなんだろう ◎バターは不足、でも牛乳は余るのはなぜ?--加工と流通のお話 お母さん牛は毎日、乳を出す/弱い立場の酪農家が「共同販売」をつくるまで/日本は生乳を「牛乳」で飲む割合が高い!/バターと飲用乳では価格が違う!? ◎牛のゲップはほんとうに環境を破壊しているのか?--酪農と環境のお話 もともと牛は「ふん尿」のために飼われていた!/牛の数を増やしたことで、地球に負担をかけている/牛のゲップが地球温暖化の一因に!?/牛のルーメン(第1胃)の不思議な世界/大気中の寿命が短いメタンの性質を、どう活かす?/環境破壊する動物から、貢献する動物としての牛へ ◎牛舎で牛を飼うことは「牛に優しくない」のか?--アニマルウェルフェアのお話 酪農の経済性・合理性をどう考えるか/「工業的な畜産」の行き着くところ/動物福祉を理解する前に、キリスト教的な世界観をおさらい/動物を食べる必要はあるのか?の問いふたたび ◎リジェネラティブ農業の実現に必要なものとは?--酪農・土・地球の未 農業は地球に悪い影響を与える産業?/リジェネラティブ農業とは/土と微生物と動物ーー生産性を上げた近代農法のセオリー/雑草は養分を取り合う敵ではなく、仲間だった 【実践編】 酪農家になりたい! 夢を叶えるために北大へ進学 Interview ベイリッチランドファーム/石田牧場/ノースプレインファーム/JAけねべつ 取材を終えて見えてきた、「酪農家」への道!



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