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作りながら学ぶコンピュータアーキテクチャ
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本書は、PARTHENON/SFLを利用することにより、最終的にはパイプライン化されたRISCを目標として、ボトムアップに設計と演習を繰り返しながら、アーキテクチャの実際的な設計技術を修得することを目的とする。プログラミング言語(特にC言語)に対する知識と、ブール代数や順序回路設計などの論理設計に関する初歩的知識を前提としている。すなわち、大学2年生以上、高専上級生レベルのコンピュータアーキテクチャの初学者を対象とする。
科学・技術 > 工学 > 電気工学
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